附高22期東京地区同期会


平成22年1月23日 JALシティ四谷東京にて、平成22年第1回同期会が開催されました。
西田詩朗君・大和喜一君が写真を撮ってくれました。レポートは小林博重君からです。


昨日の1月23日(土)に、四ツ谷のJALシティ四ツ谷東京にて、25名の同期が参集し、関東同期会を開催し、盛会裏に終了しました。
遠方からは、窪田君(北九州市)、友枝さん(岡山県玉野市)、西田君(金沢市)がご参加されました。越能君と西田君は、初めての参加でした。

4時から9時半までの5時間半の長丁場でしたが、毎回同様、話は尽きず、越能君と西田君の紹介や、
他のメンバーの近況報告の時間を取る雰囲気ではありませんでした。それほど、コーナーごとに、話が盛り上がっておりました。

半年に1回の同期会は、少し頻繁すぎて、長続きはしないとのお話もありましたが、
初めての参加の方々にその機会が多いほうがいいと思い、続けております。
お陰様で、毎回、新しい発見があって、少なくても私は、皆さんからお教えをいただくことが多いことに、深い感謝をするものです。
まだご参加されていない皆さん、次回は是非ご参加いただきますよう、お願いします。

私が拙い講演をいたしましたが、その後に林悦男君から、高校1年の3月に行われた奈良・吉野の健歩旅行のご提案がありました。
ちなみに、健歩旅行の幹事は、林悦男君と進藤(松本)由理子さんです。サポーターとして、関東は、不肖小林、関西は安井君と岸木君、金沢は荒木君です。
(詳しくは、林君からご報告を待って、皆さんにご報告いたします)

皆さんの総意としては、卒業40周年の来年は、ふるさと金沢で盛大に40周年記念パーティーを挙行することになるだろうから、
(これは荒木先生始め、金沢在住の幹事の方にお任せすることになります)
健歩旅行は、皆さんができるだけ多く参加いただけるためにも、65歳くらいになって、皆さんがお仕事に落ち着く年代でも良いのではないか、
また、あの当時そのままというのでは、歳のことを考えるとコースは大いに検討の余地ありという話でした。
(他に、小生が幹事の、東北地方の修学旅行もあります)

次回と次々回の講演者候補が決まりました。次回の8月は、藤田武彦君、来年1月は坂井(浜田)志津子さんです。
勿論、お二人のご都合で、変更ありです。

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附高22期東京地区定例同期会について 

平成19年1月に自由業の我こそがと小林博重君が終身幹事長となって東京地区の同期会を立ち上げ21名が集まりました。以来幹事長の尽力の甲斐あって1月と8月半年毎の定例開催となり、毎回男女30名近くの参加が得られるようになり、最近は東京の虎ノ門パストラルにて開催を続けています。定例開催となると唯集まって歓談するだけでは芸が無いとのことで、今回平成20年8月23日の会では、恩師の米谷先生をお招きし、1次会で山本卓也弁護士による「裁判員制度」、湯上淑子医師による「最近の鬱病事情」なる講演会を、2次会で米谷先生を囲む懇親会を、更には懇親会続編の3次会をと実に6時間弱に及ぶロングラン同期会となりました。お互い人生の喜怒哀楽を重ねて早い人は孫も生まれる歳になり、この種の集いを大切にしていきたいと思っています。なお当同期会は正規の5年毎の定例同窓会とは別の任意の開催ですが地方からも参加できるようにと土曜日午後の開催としております。参加照会等は以下の幹事長メールにお願いします。
hiroshige@mabp.info あるいは. kobayashi.19521108@ezweb.ne.jp 


平成20年8月30日
幹事長と指名された幹事補佐一同